O.S.T. / Legends of The Underground

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B000ALJ0PAレジェンズ・オブ・ジ・アンダーグラウンド
バグズ・イン・ジ・アティック
Pヴァインレコード
2005-09-16

by G-Tools

試聴

20名のダンサーが出演する舞台公演「Legends of the Underground」のために作られたオリジナル・サウンドトラック。サントラなのかコレ? ヤバい代物です。

Bugz In The Atticを筆頭にウエスト・ロンドン(西ロン)界隈のアーティストによるリズムへの飽くなき探求が生んだブロークンビーツ。そんな西ロン・シーンが今も現在進行形で進化を続けている事を証明するアルバムが、オランダのレーベルkindred spritsからリリースされた本作です。

ジャケットのセンスには目をつぶりましょう。

ブロークンビーツの更なる進化。荒れ狂うビートの嵐。
西ロンを代表するアーティスト(Bugz In The AtticのSeiji、Domu、Mark de Clive-Low、Bembe Segue)が集結して制作されたというブツですから、先鋭的で刺激的なものになっています。リズムへの探求は更に攻撃的に高速回転し“気持ち良さ”の範疇からも逸脱しちゃいます。そりゃもう気狂いのように。はっきり言って、全然心地よいものではありません。しかし、なんとも気になる。そしてハマったらハマる。あぱぱ。わたしはすっかりあぱぱ、ハマッてあぱ、しまいました。

いつの時代に於いても、新しいものとは一見気持ちの悪いものです。前衛的なこの作品からは、新しきを生み出すエネルギーを感じる事ができます。
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O.S.T. / Legends of The Underground

O.S.T. / Legends of The Underground 2006.02.01 Wednesday [音楽・映像] comments(0)
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昴(スバル) / 曽田正人

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男の子漫画と女の子漫画って本当に違う。絵柄からはじまり、ストーリー、テーマ、装丁まで、まるで違う。売場まで違う。小説なんかも割とそうだけど、作者の性別がそのまま反映する事が多いですよね。当たり前なんだけど。僕は女の子漫画って絵柄がダメなので(少女漫画のイメージが抜けない)、そもそも読む気にならない。逆に女の子は劇画調の汚い絵はダメな人が多いのでは。男女の嗜好が異なるのは当然なのだからそれは全然ふつうの事だと思う。だから僕は、女流作家の作品を読む時は“ああ女の人ってこういう考え方をするものなのか”と、部外者からの立場で読む事が多い。

で、この『昂』。青年誌に連載されていたものだが、題材が「バレエ」である。もうこの時点で男性読者のハートを掴むとは思えない。そして主人公は目がくりくりした女の子である。恋愛ものではないけれども、青年誌でのこの第一印象は大きなハンデではないか。かといって女性が青年誌を読むとも思えない。これは一体どの世代をターゲットにした漫画なのかと問いたい。問いつめたい。

しかしその先入観を越えて、最初のエピローグも我慢して読んでいくと、ドンドンのめり込んでいく自分がいることに気付く。仕舞いにはバレエを観たくなっているのである。ナンナンダコレハ!
バレエはあくまでも題材に過ぎなかったのである。大きな才能を与えられた者を中心に“「表現」とはどういう事なのか”というテーマを描く、あくまでも男性の目から見たバレエ漫画なのだ。だいぶ少女ちっくなお顔ではあるが、この絵柄(とくに線)はやっぱり男性的なものだし、線の骨太さ、勢いが生み出すカタルシスは紛れも無く男性コミックのもの。主人公スバルの圧倒的オーラに引き込まれ、題材に過ぎないはずのバレエにまで関心を抱いてしまう。結局、男女を問わずおすすめできる漫画です(なんだその結論^^;)。

今夜は『リトル・ダンサー』を観よっと。


昴(スバル) / 曽田正人

昴(スバル) / 曽田正人 2005.12.20 Tuesday [読書] comments(0)
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弥次喜多 in DEEP / しりあがり寿

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こんなマンガ見たごどねぇ。
こんなマンガ見たごどねぇ。
2回言ってしまいましたが、本当にこんなマンガ見たごどねぇ。しりあがりさんに関して、僕はだいぶ前にヒゲのOLナントカってのを読んだのですが、そのシュールなギャグがいまいち理解できず、それ以来マイ・テリトリーから外れておりました。この漫画もどーせまた独りよがりなギャグ漫画だろうと勝手な偏見を抱いておりました。それが最近クドカンによって映画化されたという事もあり、まぁ話のタネぐらいの気持ちで借りて読んでみたのです。
冒頭数ページのサイケデリックな展開で一瞬にして心を奪われてしまいました。“これは間違い無いぞ”と。支離滅裂で詩的で、狂っていながらも秩序があるようなないような…、とにかく間が絶妙。今までの漫画の概念を遥かに超えたブっ飛びっぷりのその創作の中心にある志は、今までの漫画の概念の中には無いです。夢と現実が交錯するこの壮大な世界観は、手塚治虫の「火の鳥」シリーズともタメを張ると言っても過言では無いでしょう。非常にアート然としているんです。そして変態。

でもね、これ程までにワケがわからないカオス大暴走でありながら、最終的にはちゃんと着地するんだろうなという安心感(漫☆画太郎にはこれは無い)というか、漫画は気狂いだけどこれを書いた人は至極まともだろうなと感じるんです。“まとも”って世間常識的なという意味じゃなくてね。変態にも負の変態と正の変態があると思うんですよ。それが↑で書いた“秩序”みたいなものを感じる所以かもしれない。つまり人柄ですかね。
騙されたと思って読んでみてください。
この独特な絵柄がダメな人はダメでしょうが…。

ちなみにこの廉価版は、巻が進む毎に本の厚さが増していき、最終4巻は辞書のようなボリューム。読みづらいです。こういうわけのわからないところが好きな人にはきっと堪らないでしょう。


弥次喜多 in DEEP / しりあがり寿

弥次喜多 in DEEP / しりあがり寿 2005.12.14 Wednesday [読書] comments(0)
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Keith Jarrett / The Melody At Night, With You

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Keith Jarrett
Ecm Records
発売日:1999-10-19

試聴

断言します。綺麗なピアノの音が聴きたくてこのCDを買った人は、絶対に失望する事はありません。

ECMよりキース・ジャレットのスタンダード・ソロ・ピアノ(99年)。本作は、慢性疲労症候群という病気のために活動を休止していたキースが、療養中に自宅のスタジオで録音したソロ・ピアノ集。ピアノひとつで、自宅にて制作されたという事が感じられるような、とてもリラックスした静かで穏やかな作品。一音一音を慈しむように弾かれるピアノが本当に美しい。いったいこのキース・ジャレットという人はどうしてこんなに琴線に触れるフレーズを奏でることができるのでしょうか。とてつもなくシンプルな演奏なのに、こんなにも豊かな表情を見せてくれるのでしょうか。

「綺麗」という言葉は、こういう作品のために使うんだな、と思う。それは、いわゆる「小綺麗」とか「綺麗にまとまってる」などとは180度異なるから。それがつまり「美」であるのだ。あまりにもピュア(音一粒一粒の純度がなんと高いことか)であまりにも優しいその音色の前では、どんな理屈も理論も通用しない。ただその美しい調べに身を任せるだけでよいのだ。わき上がる涙が頬をつたうならそれもよい。まるで大きな愛に包まれたような気持ちにさせてくれる。最初の自分の問いに答えるならば、この人は宇宙に繋がっているのだきっと。

ちなみに、これを演奏したときの観客はたったひとり、彼の奥さん。そしてジャケットの写真は奥さんによるものだそうです。す、すてきすぎる。

Keith Jarrett (piano)

Recorded at Cavelight Studio
Engineer : Keith Jarrett
Produced by Keith Jarrett, Manfred Eicher
ECM 1675

Swing Journal選定ゴールドディスク
同主催1999年度ジャズ・ディスク大賞<金賞>受賞作品

Tracklist:
1. I Loves You Porgy (I.Gershwin/D.B.Heyward/G.Gershwin)
2. I Got It Bad and That Ain't Good (P.F.Webster/D.Ellington)
3. Don't Ever Leave Me (J.Kern/O.Hammerstein)
4. Someone to Watch Over Me (I.Gershwin/G.Gershwin)
5. My Wild Irish Rose (Traditional:arr. by K.Jarrett)
6. Blame It on My Youth (E.Heyman/O.Levant)
7. Meditation (K.Jarrett)
8. Something to Remember You By (H.Dietz/A.Schwartz)
9. Be My Love (N.Brodsky/S.Kahn)
10. Shenandoah (Traditional:arr.by K.Jarrett)
11. I'm Through With Love (M.Malneck/G.Kahn/J.Livingston)

Profile:

Keith Jarrett [キース・ジャレット]
1945年5月8日ペンシルヴァニア州アレンタウン生まれ。3歳でピアノを始め、7歳で初めてのリサイタルを開く。1965年にアート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズに参加して注目される。その後、チャールズ・ロイドのグループを経て1970年にマイルス・デイヴィス・グループに参加。1971年には当時新興レーベルだったECMのオーナー、マンフレート・アイヒャー(Manfred Eicher)と出会う。以後、ほとんどの作品をECMからリリースしている。マイルス・グループ脱退後の1973年頃より、完全即興によるピアノ・ソロ・コンサートを開始。これらのコンサートの実況録音作品も多くリリースしており、その高い完成度から名声を確立した。プログラムの一切無い完全即興によるテンションの高い神がかり的な演奏には定評がある。代表的なソロ作品に、「ザ・ケルン・コンサート」等がある。
1983年にゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットらと結成したトリオは、20年以上にわたって活動を続けているジャズ史上でも稀有なユニット。また、1970年代には2つのカルテットを率いていたが、いずれも解散している。
1990年代後半から2000年頃は、病気のためにその活動を中断していた。(病名は慢性疲労症候群とされる)2000年より少しずつ活動を開始し、ソロやトリオでの活動を継続している。(Wikipediaより)

関連:
レビュー:ニューヨーク・タイムズ評  by ピーター・ワトラス
レビュー:all that jazz
レビュー:at the end of the day
レビュー:milkybar音盤絵巻
レビュー:レビュー:Slightly out of Tune
レビュー:fayway日和
レビュー:jAZZHOLE
ECM カタログ
キース・ジャレット/アーティスト情報(HMV)

Keith Jarrett
Ecm Records
発売日:2011-11-08

Jarrett,Haden
Ecm Records
発売日:2010-05-25

Keith Jarrett / The Melody At Night, With You

Keith Jarrett / The Melody At Night, With You 2005.03.17 Thursday [音楽・映像] comments(0)
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サンボマスター / サンボマスターは君に語りかける

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ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2005-01-19

試聴

ロックも捨てたもんじゃない。
僕がいわゆるロックといわれているジャンルの音をあまり聴かなくなって久しいが、それは何故だろうか。以前はさっぱり理解できなかったジャズを聴くようになったり。それは年とともに自然な流れなのだと思っていた。確かにそれもある。シンプルなようで実は豊穣な音楽の良さがわかるようになってきた。しかるにロックに胸を焦がす事がほとんど無くなっていたのだ。

「新しき日本語ロックの金字塔!」
これはCD帯に書かれていたコピーであるが、このような文章は要らぬ先入観や、やれロックだロックじゃないとかの議論のもとになるのでやめて欲しい。実際僕も、どうにも胡散臭い印象を持っていて、ツタヤのレンタルコーナーで目にしなければ耳にする事もなかっただろう。まぁ、たいして期待もしていなかった。
結論を言うと、ちっとも新しいことはない。
憂歌団かと一瞬見間違うようなもっさりとしたルックスと、この過剰なコピー及び長ったらしい曲タイトルから想像していた「文系メガネ系ロック」という予想は見事に裏切られた。絶叫の如く咆哮するボーカル、疾走するドラムにギター、ストレートでキャッチーなメロ。僕が素直に連想したのは真心ブラザーズ、ミッシェル・ガン、ブルーハーツ、フライングキッズ、ヒートウェイヴ、変態版くるり。うん、別段新しいことはないのだ。しかしソウルがある。

初期衝動のカタマリのようなうたであり、たいへん暑苦しいボーカルである。しかし久しぶりに胸ぐらを掴まれたような気がした。そう、ロックとは熱いものだったのだ。そして僕がロックを聴かなくなったのは、熱くなかったからなのだ。ロックはこ難しい必要はないのだ。かっこいい必要もない。頭を使わなくたっていいんだ。新しいとか次の次元だとか、変に頭を使い出すと熱量は冷めていくのだ。ソウルなのだ。ソウルがなければそれはロックではないのだ。それでいいんだ。ロックとはつまりそういう事なんだ。

あ、こんなコピーはやめて欲しいと言いながら、僕もいつのまにかロックだの何だの言ってるな(笑)やっぱり好きなんですよ。


追記:
初期衝動のカタマリってのはちょっと違ったかもしれない。粒の揃った楽曲は実によく練られているし、演奏もしっかりしており上手い。だいたいこの人たちそんなに若く無いじゃないか。つまり計算づくでこういう音をやってるという意見はなるほど納得できる。いわゆる青臭さがないのだ。だとしたら、この熱さは何なんだ。ひょっとしたらかなり頭の良い人たちなんじゃないかとも思う。


関連:
サンボマスターは君に語りかける - Dolphin
パンキッシュでソウルフルでファンキーでジャジーでブルージーな、夢のような大傑作 - 原色X
サンボマスター「サンボマスターは君に語りかける」 - ミズスマシゲンゴロウのツレヅレなるままに。

サンボマスター / サンボマスターは君に語りかける

サンボマスター / サンボマスターは君に語りかける 2005.02.27 Sunday [音楽・映像] comments(0)
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Build an Ark / Peace With Every Step

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ビルド・アン・アーク
Pヴァインレコード
発売日:2004-06-04

試聴 試聴

現代版スピリチュアル・ジャズの傑作中の傑作。

カルロス・ニーニョ(aka.アモン・コンタクト)率いるBuild an Arkは、何故かカメラマンも含まれる20人近くの大所帯バンド。というか一大プロジェクト。伝説のブラック・ジャズ・レーベル、トライブのフィル・ラネリンをはじめ、スピリチュアル・ジャズの大御所が多数参加。久しぶりに集まった同窓会での打ち上げ的な、ヒジョーに楽しげでリラックスした雰囲気が伝わってきます。ちなみに呼びかけ人のカルロス・ニーニョはこの時点で27歳だったというから驚きです。

「9.11」の同時多発テロが結成の契機となったそうで、愛と平和、自由への賛歌と呼ぶにふさわしい、まぎれもなくラブ&ピースなサウンド。深遠なるスピリチュアル・ジャズの世界へとぼくを誘うきっかけとなった一枚になりました。

オリジナルとファラオ・サンダース等のカバー曲が違和感なく並び、実に軽やかで暖かでオーガニックな耳障り。音の組立て方には現代的なセンスも見え隠れします。生楽器のアンサンブルがとても気持ち良く、中でも僕はRhodes(エレピ)とフルートの音色がお気に入り。

Personnel:
Carlos Nino(Produce)、Dwight Trible(Vo)、Phil Ranelin(tb)、Nate Morgan(Key)、Derf Reklaw(Dr&Per)、Damon Aaron(G)、B+(photo)、Aran Lightner(Dr&Per)、Lesa Terry(Vn)、Joshua Spiegelman(Bamboo Fl)、Peter Harris(Poetry)、Baba Alade(B)、Andres Renteria(Vo)、Trancey Hart(Vo)、Gaby Hernandez(Vo)、Bob Wisdom(Vo)、Mark & Miles Maxwell(Vo)、Debra Pill、James Richards(Produce)、Adam Rudolph(Per)

Tracklist:
1 You've Gotta Have Freedom
2 Vibes From The Tribe
3 Conversations
4 "Precious, Priceless"
5 Love Is Our Nationality
6 Pure Imagination
7 Drumprovise (Interlude)
8 Japan (Interlude)
9 Peace With Every Step
10 Equipoise
11 Collective
12 Peace And Love
13 The Stars Are Singing Too (Interlude)
14 Nu Baya Roots
15 Village Soft
16 The Blessing Song
17 Guidance
18 Always There
19 Mother
20 You'v E Gotta Have Freedom (Two Banks Of Four visitation)

Profile:
ビルド・アン・アーク
Build An Ark [ビルド・アン・アーク]
LAを活動の拠点にするアーティストたちによるスピリチュアル・ジャズ・コレクティヴ。LAのブラックジャズの重要レーベル‘Nimbus’(現Nimbus West)を生んだHorace Tapscott、Pan-Afrikan Peoples Arkestraに参加していたヴォーカリストDwight Trible、Ammon Contact結成前にライブのプロデュースなどをしていたCarlos Ninoの出会いから始まった。Horace Tapscottの没後、追悼の意を込め作られたDwight Tribleのアルバム『Horace』をCarlos Ninoがプロデュースしたことを経て彼らの親交が深まり、2001年9月11日の同時多発テロを契機として「平穏な世界」を提示すべくこのプロジェクトは発足した。
主なメンバーは前述の二人に、ブラックジャズレーベル‘Tribe’の創設者でありトロンボーン奏者のPhil Ranelin、Nimbusの看板ピアニストNate Morgan、Hu Vibrationalの中核でドラマー/パーカッショニストのAdam Rudolph、The Pharoahsの創始者でありドラマー/パーカッショニストのDerf Reklaw、西海岸を代表するシンガーソングライターDamon Aaron、フォトグラファーB+など。
初めに集ったときにレコーディングされたSun Raのカバー曲「The Stars Are Singing Too (Door of The Cosmos)」はKindred SpiritsからリリースされたSun Raのカバーアルバム『Sun Ra Deication』に収録され瞬く間に彼らの名は知れ渡った。その後再集結/再レコーディングが開始され、Pharoah SandersやPhil Ranelin、Stanley Cowell、Michael White、Nate Morganのカバーを含むデビューアルバム『Peace With Every Step』が2004年にリリースされた。(はてなダイアリーより抜粋)

関連:
レビュー:jm's myTaste
レビュー:ULTIMATE POPCORN DISCS
レビュー:.oO .oO ズレ
レビュー:On the Road…とはほど遠い日常を送っています
レビュー:+ NDD DISC REVIEW +
Myspace
インタビュー:
<もうひとつのジャズ>の魅力:bounce.com

ビルド・アン・アーク
Pヴァイン・レコード
発売日:2009-11-18

Build an Ark / Peace With Every Step

Build an Ark / Peace With Every Step 2005.02.22 Tuesday [音楽・映像] comments(0)
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Primal Scream / The Big Man and the Scream Team Meet the Barmy Army Uptown

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試聴

イングランドで開催されたサッカー欧州選手権ユーロ96のために書き下ろされたアルバム未収録のシングル。御大 On-U-Sound(エイドリアン・シャーウッド)と組みダブに接近したサウンドは、次作『バニシング・ポイント』への予兆を感じさせるトガったもの。僕は当時こんな音を聴いた事がなかったので、とにかく衝撃的で、アホみたいに繰り返して聴いてたのを覚えています。プライマル・スクリームがいちばん好きだった頃の、妙に印象に残っているシングルなのです。

しかしこれサッカー向けか?(笑)こんなBGMが似合う酔いどれチームはあるのかしら。と思ったら、「過激な内容のこの曲は即座に放送禁止になり、UEFA(ヨーロッパ・サッカー協会連合)も発売を禁止した。」ですって。ぷぷ。

Tracklist:
1. Full Strength Fortified Dub
2. Electric Soup Dub
3. Jake Supreme

Primal Scream / The Big Man and the Scream Team Meet the Barmy Army Uptown

Primal Scream / The Big Man and the Scream Team Meet the Barmy Army Uptown 2005.02.18 Friday [音楽・映像] comments(0)
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