子どもが原点になったんです、ほんとに。

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これを言っちゃうと、おそらくだいたいの人はしらけちゃうと思うんですが、これを言わないとウソになっちゃうので、言っておきます。

ぼくは、世界中の誰よりも息子を愛しています。

あ、シラ〜って思ったでしょ。親バカって思ったでしょ。でもいいんです、それでいいんです。親バカにならない親のほうが、ぼくは信じられません。そして、ハタから見ればそれが親バカにしか見えないというのも、真っ当な現象だと思います。人が自分のことをいちばんに考えるのは、自己保身とかいう前に、ただ、そういうものとしてあるのであって、それについてどうのこうの論評するのは時間の無駄だと思います。

昨日の記事で、ぼくが政治について考えるようになったいちばんの理由は、子どもの笑顔だと書きました。そのことについてもう少し書き留めておきます。

最近、高橋源一郎さんのtwitterをたいへんおもしろく拝見しています。それはつぶやきの裏に必ず、れんちゃんとしんちゃんというお子さんの姿が見えるからです。と思っていたらご自分でそうおっしゃってました。

高橋源一郎 twitter より
ぼくが書いたり、しゃべったりする、想像上の「読者」の基本は、自分の子どもたちです。


ぼく自身の家族のことを書きます。昨年11月、ぼくたち夫婦にはじめての子どもが生まれました。現在6ヶ月、とってもすこやかに育っています。仕事場から帰宅し、ただいま〜、と息子と目が合った瞬間のニコっという笑顔。これは堪りません。じんわりと幸せな気持ちになります。ぼくたち夫婦だけでなく、おじいちゃんおばあちゃんも、親戚兄弟も、街ですれ違う人も、みんなが幸せな気分になる(と思う、たぶん)。子どもの笑顔が、こんなにも人を幸せにしてくれるとは、親バカかもしれませんが(出産に立ち会った事も大きいと思います)、ほんとうに、こんな気持ちになったのは生まれてはじめてだったんです。そのようにしてぼく自身の、世界の見え方も変わってきました。

いままで、まったく関心のなかったこと。政治なんてどうせ変わらないんだから考えるだけ無駄と思っていたし、そんなもの政治家がうまいことやってくれればいいじゃん、と思っていた。

でも、目の前で日々じぶんのちからで成長していく我が子のすがたを見ていると、ああ、世界をつくっていくのはまぎれもなく自分自身なんだと気づかされました。そうして、未来の子どもたちが暮らす社会をつくるのが、いまの一票なのだと。

ぼくは自分の子どもに笑顔で暮らしてほしいと願います。
だからそのために、ただそれだけのために、いろいろと考えるのです。

子どもが原点になったんです、ほんとに。

子どもが原点になったんです、ほんとに。 2010.06.16 Wednesday [子育て・教育] comments(0)
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